事務局に「創造的余白」を、学生に「無限の寄り添い」を。和洋学園が描くAI変革のロードマップ

事務局に「創造的余白」を、学生に「無限の寄り添い」を。和洋学園が描くAI変革のロードマップ

2026年に創立129年を迎える学校法人和洋学園。女子教育の先駆けとして、伝統を重んじながらも和洋女子大学では(2026年4月に)「AIライフデザイン学部」の開設するなど、常に時代の先を見据えた挑戦を続けてきました。

しかし、少子高齢化という厳しい外部環境のなかで、学園運営を支える事務局には、紙ベースの業務文化や属人化したプロセスといった、伝統ある組織ゆえの構造的な課題が蓄積していました。
日々の業務に追われるなかで、本来最も時間を割くべき「学生への提供価値の最大化」をいかに実現するか。この状況を打破するため、和洋学園はAIを「思考と業務のパートナー」と位置付け、抜本的な業務変革を決断しました。パートナーとしてAVILENを迎え、2025年11月より始動した「業務効率化に向けたユースケース創出プロジェクト」は、単なるツール導入に留まらない、中長期的なDX、AI変革(AI transformation、略称AIX/AX)実行ロードマップの策定へと結実しました。

本記事では、事務局の「文化・組織」をいかに構造化し、「AI変革(AIX/AX)」へと踏み出したのか。
その変革の軌跡と次世代の学園運営モデルの展望について、プロジェクトの中心人物である和洋学園の宮澤氏、AVILENの姜(ショウ)、楠による鼎談で深掘りします。

登壇者

  • 学校法人和洋学園 事務局長・宮澤 早苗氏
  • 株式会社AVILEN  D&Aソリューションチームマネージャー / コンサルタント・姜 さん宇(ショウ・サンウ)
  • 株式会社AVILEN  D&Aソリューションチーム コンサルタント・楠 真緒


※所属・肩書は2026年4月時点。インタビュー場所は和洋女子大学東館18階 Wayo DINER。

写真左から和洋学園・宮澤氏、AVILEN・楠、AVILEN・姜

監修者

監修者

株式会社AVILEN
D&Aソリューションチームマネージャー / コンサルタント

早稲田大学大学院修了。日本IBM・デロイトトーマツコンサルティングを経て、コンサルティング×AI×ITの経験を有する。生成AI活用構想策定、データ利活用ロードマップの策定、AIソリューション(検索エンジン、チャットボット等)の調査・導入支援、アプリケーションの要件定義・設計・開発・テスト等幅広いデリバリー経験を持つ。

AIは「延命措置」ではなく「攻めの武器」

株式会社AVILEN D&Aソリューションチーム コンサルタント・楠 真緒(以下、AVILEN・楠) はじめに、130年近くの歴史を持つ和洋学園様が大切にされている伝統や、学園としての強みについてお聞かせください。

学校法人和洋学園 事務局長・宮澤 早苗氏(以下、和洋学園・宮澤氏): 本学は、2026年に創立129年を迎える伝統ある学園です。創立者である堀越千代は、女性の活躍がまだ難しかった明治時代に教育への高い関心を持ち、和服が主流だった中で「これからは洋裁が大事になる」と外国人から技術を学びました。それを日本の女性たちのために広めようと、小さな和裁教室から始めたのが本学の原点です。

このように、日本の先進性を大切にしながらも、新しい知識や技術を取り入れる姿勢が私たちの伝統です。同時に、学園名にある「和」の通り、人と人とのつながりを大切にすることも長年にわたって受け継いできました。

現在の強みは、女子教育に特化した環境できめ細やかな支援体制を築いていること、そして地域との強い結びつきです。学生が安心して学びに挑戦できる環境で、一人ひとりの可能性を引き出すことを目指しています。


AVILEN・楠 伝統を大切にしつつ、新しい挑戦を続けてこられたのですね。
さて、宮澤様が統括されている「事務局」という組織は中高も含めた学園全体を支える共通基盤という位置づけです。もし事務局が機能不全に陥った場合、どのような影響が生じるとお考えですか。

和洋学園・宮澤氏: 事務局が機能しなくなれば、まず学生・生徒への対応や授業運営が混乱し、教育の質の低下につながります。それは入試への影響や学園への信頼低下にも波及します。
さらに意思決定の遅れや、教育機関として遵守しなければならない法令への対応にも支障をきたしかねず、最終的には、学園全体の存続基盤を揺るがす重大なリスクになりうると思っています。

AVILEN・楠 和洋学園様はAIを単なる「延命措置」ではなく、「選ばれ続けるための攻めの武器」と定義されています。その理由をお聞かせください。

和洋学園・宮澤氏: AIやDXというと効率化に焦点が当たりがちですが、「何のために効率化するのか」を考えたとき、教育機関として大切にしたいのは学生・生徒と向き合う時間の創出のための手段です。コスト削減が目的なのではなく、本質的な価値を生み出すための手段としてDXがある。その意識が出発点でした。

また、事務局のスタッフは業務に追われ疲弊しており、本来やりたいことができていないと感じていました。まずその負担を減らしてあげたい。
そうして生まれた時間を、職員一人ひとりが持つ「人間力」で学生に寄り添うという「アナログ」な時間に充てていく。これが私たちの目指す姿です。

AVILEN・楠 これまでもシステムの導入など、IT活用に決して消極的ではなかったと伺っています。
しかし、現場では「システムにある情報をわざわざ紙に印刷してファイリングする」といった二重管理が起きていました。この状況を当時はどうご覧になっていましたか。

和洋学園・宮澤氏: 効率化したいという意識はあったのですが、システムを導入することがゴールになってしまい、「導入してどう業務を変えたいのか」までを描ききれていませんでした。
また、職員の中には「紙への崇拝」とも言えるほど強い安心感がありました。何かあったときに、ファイリングされた紙を取り出して確認できることが重要だと。
本質を見失い、部分的な効率化がかえって業務を増やしてしまっていたのだと思います。

AVILEN・楠 デジタルが得意な人もいれば苦手な人もいる中で、「苦手な人に合わせる」という、ある種の“優しさ”が非効率を生んでいたという側面もあったように感じます。

和洋学園・宮澤氏: おっしゃる通りです。苦手な人に配慮することが働きやすい環境だという文化があり、その結果として紙や手作業が残り、全体が非効率になっていました。

紙に対する長年の信頼感を変え、デジタルでも大丈夫だと納得してもらうプロセスに、非常に難しさを感じていました。

AVILEN・楠 ちなみに姜さん、和洋学園様に限らず、ITツールを導入しても紙業務やアナログ業務が増えてしまうという現象はなぜ起きるのでしょうか。

株式会社AVILEN D&Aソリューションチームマネージャー / コンサルタント・姜 さん宇(以下、AVILEN・姜): 大きく二つあると考えています。一つは、宮澤様がおっしゃったように、ツールの導入が目的化してしまい、現場の業務プロセスの中に新しいやり方が組み込まれていないケースです。使う人へのマニュアル整備やフォローアップが不足していると、結局元のやり方に戻ってしまいます。
もう一つは組織文化です。「念のため紙でも残しておく」という文化が根強い場合、デジタルに代替するやり方を示し、それによって成功体験を積んでもらうという、一歩踏み込んだ導入支援が必要になります。

プロジェクトのアプローチ:現場の「真因」を解剖する

AVILEN・楠 こうしたAI活用のコンサルティングを行う企業は数多くありますが、その中でAVILENをパートナーとして選んでいただいた「決定打」は何だったのでしょうか。

和洋学園・宮澤氏  本当に最初のきっかけは、AVILENの高橋社長が登壇された教育機関向けの講演会でした。
「AIはすべての人の武器になる」というメッセージにとても共感したのです。一方で、最終決定はあくまでも人間が行うということも明確におっしゃっていて、AI導入のハードルは決して高くないけれど、カルチャー・プロセス・人材すべての変化が必要だという本質的なメッセージも、強く心に残りました。

さまざまな会社のお話を伺った中で、「他大学でこれだけの実績がある」と強調してくださるところもありました。
経験豊富なコンサルに任せた方が安心という内部の声も正直ありましたが、私自身が外から来た人間ということもあって、違う業界だからこそ見えることの大切さを感じていました。
AVILENが教育業界にまだそれほど深く入り込んでいなかったからこそ、フレッシュな目で見ていただけるのではないかという期待が、最終的な決め手の一つになりました。

AVILEN・楠: 弊社をパートナ―に選んでいただき、2025年11月より始動した「業務効率化に向けたユースケース創出プロジェクト」は全学一斉ではなく、事務局の中でも特に効率化の対象者が多く、早期に全学的な効果を創出できる4部門(学生支援部・企画部・学術推進部・経営管理部)を最優先スコープとして絞ってスタートしました。

将来的な中高や教学部門への展開も見据えつつ、まずは大学運営の土台である事務局で成功体験をしっかり作ることが、学園全体の変革において不可欠だと考えたためです。

本プロジェクトのスコープを事務局に絞った


また、プロジェクト開始時に実施した初期診断において、業務が部門や個人のナレッジに依存しPDCAが回っていない「レベル1」状態と評価しました。

ここで姜さんに質問です。
こうした状態から抜け出せない組織に共通する「思考の癖」とは何でしょうか。また、和洋学園さんがこの壁を越えられると確信したポイントはどこにありましたか。

AVILEN・姜: 思考の癖という意味では、結局トップマネジメントの方々が見えているレベルで組織も変わってくるというのが本質だと思っています。
トップがレベル2以上のことをしていなければ、組織がレベル2以上に上がることはまずない。
一方で、和洋学園さんが壁を越えられると確信したのも、やはりそのトップマネジメントの部分でした。宮澤さんの思考の柔軟性は非常に印象的で、様々な視点で物事を捉えながら取り入れていく姿勢がある。
加えて、組織として大きすぎないためアジリティが高く、文化が浸透しやすい。この二点が、レベルを上げていくための大きなポイントになると確信しました。

AVILEN・楠: 全職員へのアンケートに加え、優先度の高い4つの事務部門(学生支援・企画・学術推進・経営管理)のメンバー層まで詳細なヒアリングを行いました。
役職者だけでなく、あえて現場メンバーの声に深く踏み込んだのはなぜですか。

AVILEN・姜: 管理職の方々だけでは掴みきれない、業務の「真因」を特定するためです。
例えば「システムはあるのに、確認のために紙に印刷してファイリングする」といった特有の文化や、部門間の役割分担が曖昧で特定の担当者に負荷が集中する組織の歪み、PDCAサイクルが未確立なために生じる不要なプロセスなどは、現場の切実な声を聞いて初めて見えてくる「事実」だからです。

また、和洋学園様に限らずですが、現場の方が管理職の方に本音をなかなか言えないという背景はよくあります。
AVILENは第三者として、そうした本音もお聞きできればと思っていました。

アンケート結果から「鷹の目」で全体を俯瞰しつつ、ヒアリングという「虫の目」で、どのようなデータを元に判断を下しているのか、その細部まで踏み込ませていただきました。

AVILEN・楠: 私自身、ヒアリングでは大きく二つの点を意識しました。一つは業務フローに沿って「どの作業にどれだけ時間がかかっているか」を正確に把握すること。もう一つは「お悩み相談会」のように、ざっくばらんに話せる雰囲気を作ることです。

また、宮澤様からも、職員の方々に向けてアンケートに回答しやすい雰囲気を丁寧に作ってくださいました。
事務局長のお立場として自ら、働きかけを行っていただくことこそが、さまざまな真因にたどり着いた最大の要因だったと思います。

和洋学園・宮澤氏 管理職層からは把握しきれていなかった「なぜ現場の教職員が疲弊し、その原因となる構造がどこにあるのか」という問いに対し、その実態を明確に可視化することが極めて重要であると考えました。
この構造的な問題を明らかにする上で、私たちはまず、現場の教職員が日々の業務で感じている真の課題や不満、あるいは意見を、何の躊躇もなく「本当のことを言って大丈夫だ」と感じられるような環境、すなわち「心理的安全性」を確保することが不可欠です。

この安全性が担保されて初めて、表面的な問題報告に留まらず、疲弊を生み出す根深い構造的な要因に関する率直で正確な情報が、現場から管理職へと流れ込むようになりますから。

ロードマップ策定で重視した視点

AVILEN・楠: こうしたヒアリングや全職員対象のアンケート実施により、効率化ポイントや不要業務を洗い出し、施策の優先度を決める評価軸として「職員への価値寄与(業務時間削減)」に最も高い重みを置きました。

本プロジェクトのロードマップのサマリー


AVILEN・姜: 学園全体の変革を成し遂げるには、まずエンジンである「事務局の負担を徹底的に減らすこと」が不可欠です。
職員が日々の定型業務に追われ、心身ともに余裕がない状態では、どんなに素晴らしい教育ビジョンを掲げても現場まで浸透しません。
そのため、今回のプロジェクトにおいては、変革への前向きな文化醸成を重視し、業務時間削減効果と、その効果が表れるスピードを最優先の評価指標に据えました。

和洋学園・宮澤氏 説明を聞いて深く納得しました。事務局に「余白」を作ることは、決して楽をすることではなく、学生一人ひとりと向き合うための「準備」なんです。
「職員にゆとりを作ることで、学生への提供価値を最大化する」という確かな因果関係を共有できたことが、今回のロードマップの質を決定づけたと感じています。

AVILEN・楠: ヒアリングやアンケートの結果過剰な押印作業など、具体的な非効率が可視化されましたが、どのような印象を持たれましたか。

和洋学園・宮澤氏 自分でも押印が多いなとは感じていましたが、見えない部分でそれ以上に多くの手作業が存在することを知りました。
これまで「見えているようで見ていなかった」、あるいは「見ようとしていなかった」部分があったのだと思います。


AVILEN・姜: 伝統ある組織ゆえに、デジタルリテラシーの低い人に合わせてしまう風土や、“根拠のない不安”からくる過剰な確認プロセスなど、多層的な要因が絡み合っています。
これらを一つひとつ解きほぐし、具体的な「削減可能時間」として算出したことが、変革への説得力に繋がったのではないかと思います。

AVILEN・楠: また、ロードマップの最優先施策には、高価なITツールの導入ではなく「意見箱の設置」が置かれました。この施策が、今後の「自走する組織」作りにどう繋がるとお考えですか。

和洋学園・宮澤氏 ツールを導入して楽になることも大事ですが、組織が継続的に変わっていくためには、文化の醸成が不可欠です。
まずは職員が安心して意見を言える環境を作ることが何よりも重要だと考えました。

この施策が皆さんの意見で最優先になったこと自体が、自ら変わろうとする意識の表れであり、意識改革の大きな一歩になると感じています。

AVILEN・楠: ロードマップには、教務課でのシラバス用データへの加工補助や経理課の自動仕分けといった「生成AI活用の高度化」に加え、「人事評価の見直し」や「AI活用ガイドラインの策定」など、組織の根幹に触れる施策も段階的に盛り込まれています。

単なるIT化に留まらない、学園のOSを書き換えるような変革に、どのような覚悟を込められましたか。

和洋学園・宮澤氏 「変わらないと終わってしまう」という強い危機感が根底にあります。18歳人口の減少など、教育業界を取り巻く進化のスピードがこれほど激しい中で、前例踏襲に逃げることは停滞ではなく「終わり」を意味します。 

このロードマップをやり遂げた先には、AIを組織の核に据えて業務・組織そのものを変革するAIXの世界が待っています。次世代の学園運営モデルを確立するために、示された施策は不退転の覚悟を持って、すべてやり遂げるしかないと考えていますね。

見えてきた成果と組織の変化

AVILEN・楠: プロジェクトを経て、組織にはどのような変化が生まれ始めていますか。

和洋学園・宮澤氏 職員が業務のあり方を考える良い機会になったと感じています。特に「属人化は良くない」という声が複数の部署から聞こえるようになりました。
異動の際にも「自分がいなくなっても業務が回るように整えたい」といった声が上がるなど、意識が少しずつ変わってきた手応えがあります。

AVILEN・楠: これから施策を実行し、職員の方々にゆとりが生まれたとき、その時間をどのように使ってほしいと期待されていますか。

和洋学園・宮澤氏 まずは、自分で「考える」時間にしてほしいです。そして、考えたことをもとに自ら動き、周囲とのコミュニケーションを深める。そういった創造的な仕事に時間を転換していってほしいと願っています。

AVILEN・楠: プロジェクト開始前と今、和洋学園様の組織の変化やスピードをどう捉えていますか。

AVILEN・姜: 一番印象的だったのは、最終報告の際に、プロジェクト開始当初に最も不安そうだったとある管理職の方の表情が、非常に和やかになっていたことです。
当初は会話の中に「できない理由」を探すような空気があったのですが、今では「どうやったらできるだろう」という前向きなマインドに変わり始めている。その手応えを強く感じています。
組織のアジリティも非常に高いので、これからの変化を楽しみにしています。


和洋学園・宮澤氏 その方は今では、「属人化は良くない」と自ら言い出し、生成AIを使ってみて「これは楽だ」と実感するなど、今では率先して変革の旗を振ってくれていますよ。

今後の展望:AIと共創し、学生に「新しい価値」を届ける

AVILEN・楠: 今後、職員がAIを「文房具」のように使いこなすようになったとき、事務局の役割はどのようにアップデートされていると姜さんは考えますか。

AVILEN・姜: 中長期で言えば、AI変革が進むにつれて業務の中核部分はAIが担い、人はデータを入れる入口と、結果を活用する出口のところに関わっていく世界線もあり得ます。

ただ今はまさに過渡期。
まずはAIと対話しながら、今の業務をどう変えていくかを模索する段階です。純粋に業務を遂行することから、業務そのものに問いを立てる関わり方へ。
そのマインドの変化が、今の事務局に求められていることだと思っています。

AVILEN・楠: 最後に、事務局で生まれた「時間」と「心のゆとり」を使い、これから入学してくる学生たちに、どのような「和洋学園ならではの新しい寄り添い」を届けていきたいですか。

和洋学園・宮澤氏 これからの学生は、私たち以上にデジタルネイティブで、AIに相談することが当たり前の世代です。だからこそ、人間によるアナログな接し方がより一層生きてくると考えています。

これまでは学生が相談に来るのを待つ形でしたが、これからはこちらから先回りして学生の変調に気づき、支えていく。
本学が掲げる「和洋同士物語」というビジョンの通り、学生一人ひとりが紡いでいく物語に、これまで以上に個別に、深く寄り添っていける組織でありたいと思います。

最後に

策定されたロードマップは、2026年3月の運用設計から始まり、段階的な試行導入を経て持続的な変革を目指します。

今後は「AIを使いこなす」文化を定着させ、単なるIT化に留まらない人事評価や人事制度の見直しを含めた抜本的な改革を推進。職員が生まれた余力を「考える時間」や「学生への深い寄り添い」に転換することで、デジタルネイティブ世代の学生に対し、人間ならではのアナログな強みを活かした和洋学園様ならではの新しい価値を提供し続けていかれることでしょう。