Rで箱ひげ図を描く(プロットする)方法【boxplot】

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R言語では箱ひげ図を簡単に描く関数が用意されています。それが、”boxplot()”関数です。今回は、このboxplot関数を使って、箱ひげ図をRで描く方法を紹介していきます。箱ひげ図がそもそもなにかわからない方は、こちらで箱ひげ図の入門が出来ます。⇨そもそも箱ひげ図ってなんだっけ?

また、R言語について、さらに学びたい方はR言語入門をご覧ください。

関数boxplot()の使い方

xという変数にベクトルデータを入れて、箱ひげ図としてプロットしてみます。データを作成して、boxplot関数に引数として入れてあげればOKです。

x<-c(2,3,5,6,8,10,11,15,17,20,28,29,33,34,45,46,49,61)    #データの作成
boxplot(x)      #箱ひげ図のプロット

するとこのような図が描けます。

ラベル名・色付きの箱ひげ図

この図では、色も軸に名前(ラベル)もなくてさみしいので、色とラベルをつけてあげると以下のようなプログラムになります。今回は、ラベル名をx軸、y軸として、箱の色を青で塗りつぶすことにしました。

boxplot(x,xlab=”x軸”,ylab=”y軸”,col=”blue”)    #青い箱ひげ図をプロット

複数個の箱ひげ図を並べる

また、箱ひげ図をいくつも並べて描き、互いに比較しやすくする、というのも出来ます。ここでは3つ(x,y,z)並べて描いて見ます。boxplotの引数に3つのデータを入れてあげることで、描くことが出来ます。

x <- c(2,3,5,6,8,10,11,15,17,20,28,29,33,34,45,46,49,61)
y <- c(3,4,34,35,38,39,45,60,61,69,80,130)
z <- c(4,40,41,46,57,64,77,76,79,78,99,153)
boxplot(x,y,z,col=”red”)      #赤い3列の箱ひげ図をプロット

プログラムを実行すると、以下のように3つ並んで描かれます。

※○は外れ値。X0.25–1.5(X0.75−X0.25)~X0.25+1.5(X0.75−X0.25)の範囲外の値。

R言語について、さらに学びたい方はR言語入門をご覧ください。

カテゴリ: R言語入門

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