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【E資格取得後に最適】ディープラーニング領域特化コース(時系列・画像・言語)の一般提供開始

概要


AVILENは、これまで法人団体研修として(※)提供していた「ディープラーニング(DL)領域特化コース」について、一般の方含め、1名でのwebフォーム申込受付を開始いたしました。
 本コースは、時系列・画像・言語データの各領域に特化して、専門性の高いAI開発の手法を学びたい方に最適です。実ケースを想定したコーディング課題などを通して、実務レベルのDL実装スキルを習得できます。
 先日、合格発表があった『E資格』取得後のご受講も大変オススメ!次のステップにお悩みの方はぜひご検討ください。

▶ 詳細ページ:https://avilen.co.jp/service/ai-specialist-course/
※団体と団体以外の提供内容には、ディスカッション会の有無など一部異なる部分がございます。

詳細


ディープラーニング領域特化コースとは


E資格のようにDLを理論・体系的に学べる講座は比較的目にするようになりましたが、実務的・専門的な内容を扱うものは未だ少ないのが現状です。
「E資格で基礎は身についたけど、次に何を学べばいいかわからない……」
「画像データ・言語データなど、特定の分野に特化した分析を学びたい!」
そんなニーズに応えるのが、AVILENの「領域特化コース」。実務でよく扱うデータ領域(時系列・画像・言語)に特化し、実務レベルのDL実装スキルを習得可能です!

無料説明会(ウェビナー)のご案内


一般公開に際し、3月24日(水)19:30〜より「E資格取得後におすすめ 領域特化コース説明会」を、オンライン(Zoom上)にて無料開催いたします。
 受講の検討材料として、またご質問の場として、ぜひご参加ください!

▶参加申し込みフォーム:https://zoom.us/webinar/register/5216151705920/WN_SttjPavPQPqluRCl2RaxAQ
※定員30名のため、お早めにお申し込みください

コース特徴・カリキュラム


本コースは、いつでもどこでも自分のペースで学べるEラーニング形式です。
また、カリキュラムでは現役エンジニアによるわかりやすい講義に加え、実際のAI開発業務で依頼されるケースを想定しストーリー形式で進める「コーディング課題」も大きな魅力。
 誘導に従うだけでなく、データからの課題発見やアルゴリズムの選択などを自分で考えて行うため、確かな応用力が身に付きます。



※上記内容に加え「Pytorch入門」が全コースにございます

もちろん学習サポートも充実!コーディング課題は講師がしっかり添削して返却し、24時間受付のチャット質問対応も完備しています。
▶詳細ページ:https://avilen.co.jp/service/ai-specialist-course/
以下、各コース概要になります。

時系列データ特化コース



 画像データ特化コース



言語データ特化コース



お申し込みフォーム


https://service.avilen.co.jp/specialist-course-choice

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