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30分のスピード診断で
社員のDXスキル可視化
DXリテラシー診断&研修

DX理解度テスト・DX基礎知識学習・実践型ワークショップ
を通じて、DXリテラシーを身につけるEラーニング研修

DXリテラシー診断&研修
DXリテラシー診断&研修
  • 2ヶ月
    DX人材の基礎習得

  • 1社10名から
    受講可能

  • 1人あたりの受講料
    6,000〜30,000円

    ※受講人数により金額は異なります

DX人材育成によくある課題

  1. 01

    DXの定義が曖昧
    社内のDX推進が捗らない

  2. 02

    ノウハウ不足でDX人材育成の
    進め方が分からない

  3. 03

    DX研修をしても
    実務に活用できない

700社以上の
支援実績

※AVILEN支援社数の累計(2023年12月末時点)

クライアント様ロゴ群
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DX人材育成にお悩みのお客様、実務に活用できるDX研修をお探しの方は、

ぜひ「DXリテラシー診断&研修」のサービス資料をご覧ください

DXリテラシー研修
3つの特長

  • 受講者全員が
    「事業成長を目的にしたDX」を
    正しく理解できる

    01
  • 全てのビジネスパーソンが
    身に付けるべきDXリテラシーを
    学習できる

    02
  • 学んだDXリテラシーを
    企画に落とし込む
    ワーク形式のアウトプット

    03
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“DX”を正しく理解することがDX人材育成の第一歩

“DX”を
正しく理解することが
DX人材育成の第一歩

AVILENが定義するDXの目的は、「デジタル技術を活用して、顧客体験を向上させ、事業を成長に導くこと」です。DXの目的を達成するためには、事業・サービスに関わる全ステークホルダーが、同じ目的を目指してDXを学ぶ必要があります。

AVILENは、「DXリテラシー診断&研修」を通じてお客様社内のDXリテラシー定着とDX推進を土台づくりからサポートします。

DX推進に必要不可欠な
リテラシーを網羅的に学習

アセスメント + Eラーニング + ワークを通じて、事業成長を実現するためのDXに関する基礎知識・活用スキルを習得。

DXの定義・意義から顧客体験向上の必要性、DXを支えるデジタル技術、データ利活用の取り組み方、業務フローの可視化・課題発見まで、幅広くDXリテラシーを学習できます。

DX概論

事例や社会背景を通じて、DXの必要性や課題・対策を理解

DX概論(定義・意義)を網羅的に学習。「DXでよくある勘違い」「デジタル化のメリット」「3段階の実現レベル」「DX人材の解決方法」の章に分け、実際のDX推進事例や社会背景をもとに解説します。

デジタル化三段階の実現レベルのスライド
顧客体験

「良い・悪い顧客体験とは何か」を考える習慣が身につく

DXの実現に欠かせない顧客体験について、「顧客視点と顧客体験の違い」「顧客体験の重要性」「カスタマージャーニーとは」「良いUX/悪いUX」の章に分けて学習。顧客体験向上の必要性が明確になり、顧客体験について常態的に思案するベースを作ります。

顧客視点と顧客体験の違いのイラスト
デジタル技術

情報をデータ化・蓄積データを活用する技術を理解

「データ化とは?」「データ化のメリット」「データ化する技術」「AIとは?」の章を通じて、自社の事業成長に必要な「有用な情報をデータ化する技術」と「蓄積したデータを活用する技術」を学習します。

データ化についてのスライド
データ利活用

データ活用の重要性と活用フェーズを理解

「データドリブンとは」「データの取り扱い」「データを見るときの視点」「データ活用の型」の章に分けて、データ利活用の基礎知識と活用法を学習。データ活用の重要性を理解し、自社の事業・現状の業務におけるデータ活用を検討できる状態にします。

データドリブンについてのスライド
業務フロー

業務フローを可視化し、課題発見・施策立案できる状態に

「業務可視化による現状把握」「ビジネスシーンの業務」「業務フローとDXの関係」「課題抽出の観点」のステップで学習。DX推進における業務フロー改善の重要性を理解するとともに、現状課題の特定や改善策を思案できる知識・スキルを身につけます。

業務可視化による現状把握のスライド
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ぜひ「DXリテラシー診断&研修」のサービス資料をご覧ください

学習フロー

アセスメント

01

アセスメント

学習前のリテラシーレベルを可視化

Eラーニングと章末ワーク

02

Eラーニングと章末ワーク

講義動画でインプット 章末ワークでアウトプット

最終ワーク

03

最終ワーク

ワークーシートでDX施策立案

DXリテラシーの定着を
強固にするオプション

  • Option A

    最終課題ワークショップ


    DXリテラシー理解力向上、ワークの施策ブラッシュアップを専門家が支援

  • Option B

    DX施策OJT伴走支援


    DX施策をプランニングから社内推進まで伴走支援し、実務への活用をサポート

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導入事例

小野薬品工業株式会社様のロゴ

小野薬品工業株式会社様

AVILEN様のDXリテラシー講座は、「DXの基礎」「データ利活用」「業務フロー」などの章に分かれ、DXを学ぶうえで、身に着けておくべき項目が網羅されています。 それぞれの解説においても、具体事例がうまく盛り込まれているなど、これまでDXにあまり馴染みがなかった社員にも理解しやすい教材が豊富だったことから、今回導入させて頂くことになりました。

よくあるご質問

  • Q

    他社のDX講座との違いは何ですか?

    DXやデジタル技術の解説に終始せず、「デジタルを活用し、圧倒的な顧客体験を提供して、事業成長を実現すること」をゴールとして、身に付けるべきリテラシーを学習できるカリキュラム構成とした点です。

  • Q

    価格やプランを知りたい

    受講人数やご利用期間に応じて、複数のプランをご用意しています。詳細はお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

  • Q

    オンラインでなく、対面での研修は可能ですか?

    可能です。Eラーニングではなく、1日または半日でのライブ講義のプランをご用意しています。

  • Q

    学習サポートは付いていますか?

    学習サポートはオプションです。サポート内容や価格などの詳細は、お気軽にお問い合わせください。

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