デジタルリテラシー&実践スキルを定着させ、DX推進/AI活用を実現する組織へAVILENのデジタル人材育成研修
AVILENが提供するデジタル人材育成支援サービス
1
デジタル人材育成計画をサポート
2
ビジネスパーソン/エンジニアのリスキリングを支援
3
実務に活きるEラーニング研修を提供
700社以上の
支援実績
※AVILEN支援社数の累計(2023年12月末時点)
事業・サービスモデルの
デジタルシフトには
「DX/AI人材」が必要
生活環境・ビジネス環境の変化に負けず、事業成長するためには、デジタル技術を駆使した事業・サービスモデルの変革=「DX」の推進が必要です。
DX推進成功のカギは、自社が抱える課題を認識し、変革に必要なデジタル技術を適切に活用できる「DX/AI人材」の育成にあります。
デジタル人材育成のよくある課題
- 01
社内でDX推進の
マインドが
根付かない - 02
DX/AIリテラシー不足で
何から始めるべきか
分からない - 03
DX/AI研修をしても
実務に活用
できるか不安
短期間でDX推進/AI活用に必要な
知識・スキルが習得できる
AVILENのデジタル人材育成支援 5つの特長
お客様が抱えるデジタル人材育成の課題解決に必要なサービス・研修講座を、職種や学習領域ごとにご提供します。
1全社員のDXリテラシーを底上げ
特長1
2必要な人材の定義、育成計画から伴走可能
特長2
3サービス活用に必要なAI/データサイエンスリテラシーが学べる
特長3
4データサイエンス/AIエンジニアリングスキルが学べる
特長4
5AI開発案件にアサインする実践型研修でリスキリング
特長5
全社員のDXリテラシーを底上げ
DXリテラシー研修
スキルの可視化・インプット・アウトプットをオールインワンでご提供します。
アセスメント
学習前のリテラシーレベルを可視化
Eラーニングと章末ワーク
講義動画でインプット/章末ワークでアウトプット
最終ワーク
ワークーシートでDX施策立案
必要な人材の定義、育成計画から伴走可能
DX/AI組織開発ロードマップ策定
自社課題の解決に必要な組織・人材の定義から伴走しDX推進・AI活用を実現する組織開発をサポート
①目指すべき組織像を描く
②社員の適性検査・人材発掘
③育成計画・採用計画を策定
サービス活用に必要なAI/データサイエンスリテラシーが学べる
AIビジネス研修
AIをビジネス活用・サービス化するにあたって必要なAI基礎リテラシーを学ぶ
全人類がわかるG検定対策講座
日本ディープラーニング協会主催のビジネスパーソン向け資格「G検定」の対策講座
全人類がわかるDS検定対策講座
データサイエンティスト協会主催のビジネスパーソン向け資格「DS検定★™」の対策講座
データサイエンス/AIエンジニアリングスキルが学べる
データサイエンティスト研修
Python、SQL、インフラ、機械学習など、データサイエンスに必要なスキルを網羅的に学ぶ
全人類がわかるE資格講座
4期連続合格者数No.1(※)AIエンジニア資格「E資格」向け対策講座。ディープラーニングに関する理論と実装力が身につく
(※)日本ディープラーニング協会のE資格実績報告より
ディープラーニング領域特化研修
時系列/画像/言語のタスクから、自分の実務に活用できる領域を選んで学習する
AI開発案件にアサインする実践型研修でリスキリング
AIエンジニア武者修行研修
AI・データサイエンス領域に定評のあるAVILEN流の育成で、AIエンジニアとしての基礎を向上。 AVILENのAI開発案件にジョインし、実務経験まで得られるプログラムです。
(※)育成過程を3名卒業した場合、1名の案件受け入れを保証します。
貴社
ITエンジニア
AI研修
案件アサイン
弊社
クライアント
AI開発の実案件
デジタル人材育成事例のご紹介
大手企業様を中心に、DX推進/AI活用に取り組むさまざまな業界のお客様をご支援しております。
よくあるご質問
- Q
研修・講座の利用期間や金額を知りたいです。
受講人数と利用期間によってお見積りいたします。詳細はお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
- Q
eラーニングを学習した成果をアウトプットする機会はありますか?
各講座にアウトプットの機会を設けております。例えば、DXリテラシー研修ではアセスメントによるスキルの可視化、ワークシート作成によるDX企画の考案を講座内にご用意しております。
- Q
受講形式はeラーニングですか?対面ですか?
基本的にeラーニングでご提供いたしますが、一部講座では、1Dayでの対面講座でのご提供も可能です。詳しくは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
- Q
人材育成の計画からサポートしてもらうことはできますか?
可能です。「DX/AI組織開発ロードマップ策定」では、育成したい職種に必要なスキル・マインドの定義からご支援させていただきます。
- Q
人材育成の担当者として、社員の学習進捗を確認することはできますか?
可能です。eラーニングシステムの一部管理機能をご利用いただけます。また、サポートプランによっては、カスタマーサクセスより学習進捗レポートをご提供いたします。